SixTONES / Strawberry Breakfast の作詞作曲者が”ヤバイ”話
こんにちは！お読みいただきありがとうございます！
簡単に自己紹介をしますと、あらかつすと担の視点から作詞作曲者を通して楽曲ブログを時々書いているしがないオタクです
というのは良いので早速本題に入らせていただきます！！！よ！！！やばいので
SixTONES 4thシングル、「僕が僕じゃないみたいだ」初回盤Aに収録されている「Strawberry Breakfast」についてのお話になります。(これです)
こちらの「Strawberry Breakfast」、
作詞者がMiNEさんとAtsushi Shimadaさん
作曲者がJosef MelinさんとJimmy Clawsonさん
となっているのですが、これがヤバかった……
まず、作詞者のお二人はジャニーズの楽曲でたびたび共作をされているのですが
Atsushi Shimadaさんは
嵐
- 「Do you…？」(共作詞、共作曲)
- 「ありのままで」(作詞作曲)
- 「サヨナラのあとで」(作曲)
- 「A MUSEUM」(作詞)
- 「FIRE STORM」(作詞作曲)
- 「Fly like a ROCKET」(作曲)
- 「Beautiful Life」(共作曲)
- 「Special Order」(作詞)
MiNEさんは
嵐
- 「Do you…？」(共作詞、共作曲)
- 「Japonesque」(作詞作曲)
- 「ありのままで」(共作詞）
- 「サヨナラのあとで」(共作曲)
- 「Ask Yourself」(共作詞、共作曲)
- 「Fly like a ROCKET」(作曲)
- 「READY FOR THIS!」(作曲)
- 「Sweet Birthday」(共作詞)
- 「Beautiful Life」(作詞、共作曲)
となっています。
SixTONESに関して言うと、Beautiful Life と Special Orderと一緒なんですよ
この両極端にいそうな曲たちと同じ！？ってワクワクしてきません？
そして(個人的に)もっとぞくぞくしたのが作曲者の方々！
Josef Melinさんは
嵐
- 「Green Light」
- 「Round and Round」
- 「Sparkle」
- 「White On White」
- 「僕らがつないでいく」
- 『「未完」』
- 「DIRTY,SEXY,NIGHT」
- 「ハロハロ」
- 「Strawberry Breakfast 」
やばくない？オタクが好きな曲ばっかり作るじゃん、豪華ラインナップで消化不良を起こす
てか「未完」とハロハロを同じ人が作っていた事実もやばい
Jimmy Claesonさんは
- 「A MUSEUM」
- 「Sweet Birthday」
- 「LifeTime」
- 「Mad Love」
ここにきて衝撃の事実、 LifeTime と Mad Love と Strawberry Breakfast の作曲者が同じ、こんなことあっていいのか、現実か目を疑いました、天才？………
嵐はざっと探したところ見当たらなかったので、見つけたら追記しておきますね
ということで Strawberry Breakfast の”ヤバさ”が伝わったと思うのですが、いかがだったでしょうか…(いかがも何もあなたはただまとめただけですよ)
”ジャニーズのカップリング”らしくて、甘いアイドル曲とオタク殺しの曲の精鋭たちが集まって作られた曲が Strawberry Breakfast なのではないかと……
"ジャニーズのシングルのカップリング"って感じ、刺さる
— rI (@rI_5957) 2021年2月6日
(Strawberry Breakfast 初解禁時のツイート)
これをアルバム曲ではなく、4thの初回のカップリングにするSixTONESも天才……
今回もお付き合いいただきありがとうございました！！！！！！
(勢いで書いたのでちょこちょこ編集していると思われます)
あらかつすと担がサマパラのセトリを組んだら
今回も読んでいただきありがとうございます！
今回のブログは
自分でサマパラのセトリを組んでみた
ものになっております、オタクが好きなやつです。
あるフォロワーさんにお誘いいただき今回初めてサマパラセトリを組んでみました
（お誘いありがとう！）
あらかつすと担によるあらかつすと縛りのあらかつすと担が喜ぶセトリになっていると思います～
セトリはツイッターに画像で載せておりますが、ブログの方では解説と共にお楽しみください～！それではどうぞ！
Summer Paradise 2020
1 時代 / 嵐
2 HELL,NO / KAT-TUN
3 IN THE STORM / SixTONES
4 Keep the faith / KAT-TUN
5 I LIKE IT / KAT-TUN
6 Flashback / 嵐
7 PERFECT / KAT-TUN
8 SMILE FOR YOU / KAT-TUN
9 Love Rainbow / 嵐
(MC)
10 花火 / 嵐
11 Movin'on / KAT-TUN
13 love u… / SixTONES
14 何年たっても / KAT-TUN
15 夏の終わりに想うこと / 嵐
16 SUMMER EMOTION / KAT-TUN
17 ハダシの未来 / 嵐
18 ''Laugh'' in the life / SixTONES
19 アイノオカゲ / KAT-TUN
20 To be free / 嵐
21 空高く / 嵐
(アンコ)
22 この星のHIKARI / SixTONES
23 Peacefuldays / KAT-TUN
24 Summer Splash! / 嵐
(ダブルアンコ)
25 Love so sweet / 嵐
となっております！
ざっくり言うと、かなり夏に振り切った「夏」の楽しさも切なさも詰め込んだサマパラにしました～
ここからはブロックごとに解説していきます！
1 時代 / 嵐
2 HELL,NO / KAT-TUN
3 IN THE STORM / SixTONES
4 Keep the faith / KAT-TUN
実はここ、COME HERE(KAT-TUN)始まりという幻のセトリも存在していましたがどうしてもバチバチギラギラにしたくて時代始まりに変更しました。
イメージはTimeコンの時代です、出来るだけあれを再現したい所存…
(見たことなかったらぜひ見てください…私が人生で1番見ているライブDVDです…後悔はさせません)
冒頭から君をさらって君を奪います
そのあとHELL,NO～IN THE STORMの流れにしたのは、どうしてもSteaven Leeさん(作曲者の方)縛りにしたかったからです！！！
自分の中では勝手に「Steaven Lee攻め」と呼んでいます、テンションぶち上げラインです、ペンラぶん回してください
この後のKeep the faithはIGNITEをイメージしてくだされば！あの煽りのイメージそのまんまで組んでます！笑
5 I LIKE IT / KAT-TUN
6 Flashback / 嵐
7 PERFECT / KAT-TUN
8 SMILE FOR YOU / KAT-TUN
9 Love Rainbow / 嵐
このブロックはいわゆるチル系のところ、前のブロックとの激しい高低差を出したくてMCの前に持ってきてみました～
ここのこだわりはゆったりから徐々に上がっていく感じにしたくて、63bpm→88bpm→151bpm→126bpm→142bpmになるように並べてます
数字順に並べたらPERFECTが一番最後なのでは？となると思うんですけど、順々にテンポをあげても意外性がないので急に持ってきました～！ライブの醍醐味を出したつもりです。
ここのブロックのポイントはFlashbackを入れたところですかね…
夏の夕暮れを見つめてる 生温い風の中一人
という歌詞からこの曲は始まるのですが、どうしてもどうしても入れたくて入れました
I LIKE ITは二人だけどFlashbackは一人、夏の切なさが凄い
(実を言うと初めは曲の流れ的にいいなと思って組んだのですが、歌詞を見てこれはいいと思いました…)(曲も歌詞も良いので…)
PERFECT～SMILE FOR YOUは本家のセトリを参考にしました！ここの二曲をどう配置しようか悩んで、JストのDiscographyとにらめっこして決定しました
MCまで全肯定、ひとりじゃないよって言ってくれる曲のオンパレード、あれだけOPでぶちかましているのにこれ、ずるくて最高、アイドルなんで
Love RainbowをMC前最後の曲にしたのは、あのアウトロでMCに入って欲しかったから！(たぶん嵐のワクワク学校の影響ですこれは)
ちなみにここで虹のカケラ～no rain,no rainbow～(嵐)を泣く泣くセトリ落ちさせました…ごめんな……
10 花火 / 嵐
11 Movin'on / KAT-TUN
13 love u… / SixTONES
14 何年たっても / KAT-TUN
15 夏の終わりに想うこと / 嵐
ここ！ここめちゃくちゃお気に入り！なんとなくストーリー仕立てになっているんですが、あんまり詳細を書いてしまうとつまらないかな、と思ったので書きません！(解説なのに？)各々でいろいろ想像して楽しんでください
花火は国立だったら花火をあげてます、何発でもあげたい
夏の終わりに想うことVS夏の名前という頂上決戦が行われていたのですがハッピーエンドにしたくて夏の終わりに想うことにしました
他にも理由があるのですがそれは後述します～
ここのブロックでは「un-」(KAT-TUN)やランナウェイ・トレイン(嵐)などがセトリ落ち、どうにかして入れたかったので少し悔しいです、来年も組んでいいですか？
16 SUMMER EMOTION / KAT-TUN
17 ハダシの未来 / 嵐
18 ''Laugh'' in the life / SixTONES
19 アイノオカゲ / KAT-TUN
ここは夏だ！楽しさ全開！という一緒に楽しむところ、夏のライブっぽくてとっても好きな所ところ
なぜここのスタートをSUMMER EMOTIONにしたかというと 「君と過ごすFIRST SUMMER」とはこのブロックのことであり、このサマパラであることはもちろん
先述した夏の終わりに想うことと関係しています
夏の終わりに想うことには「一度きりのこの夏」という歌詞があるのですが、その「この夏」＝「FIRST SUMMER」という意味合いで組んでます、ブロックごとにしっかり分けているように見せかけてめちゃめちゃ繋がってます
ハダシの未来は太陽の世界(嵐)と迷って迷ってこっちにしました、ライブの後半で定番の一緒に踊るやつやりたかったので！もちろん太陽の世界でも楽しかったと思いますが！
''Laugh'' in the life～アイノオカゲはとにかく遊ぶ流れにしたくてここにもってきました、寝っ転がってみたり、ウインクしてみたり、ふざけまくってはっちゃけてってところです
20 To be free / 嵐
21 空高く / 嵐
”もう終わっちゃうんだ”という感覚が欲しいけど悲しく終わらせたいわけじゃない、だけどかっこいいに振り切った曲でもなく、感動系が欲しいわけじゃないと思って決めた曲がTo be free
そしてこの後に空高くを持ってきた並びも本家を参考にしました、空高くの間奏部分で手を振って楽しかったよ～！ありがとう～！っていうのがやりたい
このライブ楽しかったなあと思ってもらいながらも終わっちゃうのが悲しいという感覚、夏の終わりの切なさとライブが終わる切なさって実は同じなのでは…？
(アンコ)
22 この星のHIKARI / SixTONES
23 Peacefuldays / KAT-TUN
24 Summer Splash! / 嵐
(ダブルアンコ)
25 Love so sweet / 嵐
とうとうアンコールまできてしまいました～
終わっちゃった～…と思っていたら、この星のHIKARIのイントロが流れてきて欲しい、だからアンコール一発目にもってきました
この星のHIKARIも、Peacefuldaysも、Summer Splash!も、みんなで歌ってみんなでコールしてみんなで叫んで、幸せを共有できるようなアンコールにしました！
Summer Splash!は絶対に入れたい曲の一つだったのですが、あえて最後の方に！
セトリ予想で絶対に入るだろ？と思わせておいて、入らないまま本編終了、アンコールも終わりに近づいてセトリ落ちしたのかな…と感じさせているところでイントロが流れて欲しい、オタクがたくさん崩れ落ちる
Summer Splash!が終わることによって、夏の終わりに想うことの
一度きりのこの夏を越えてみようよ
が達成出来るようになっています
これは最終公演のセトリなのですが(なぜ複数公演できる前提で話を進めているんですか？)やっぱりダブルアンコールはLove so sweetがいいな！と
オタクには、アイドルから愛をたくさんもらって幸せいっぱい抱きしめて帰って欲しいので！！！！！
以上になります……！4000字近くの解説をお読みいただきありがとうございました！
今年の夏はぜひ私のサマパラへ！
嵐・KAT-TUN・SixTONES 作詞者が同じ楽曲まとめ
前回の記事、ほぼ自己満で書いたのですが思った以上にたくさんの方に見ていただけて嬉しいです！ありがとうございます…！
前回は作曲者が同じ楽曲まとめでしたが、今回は嵐とKAT-TUNとSixTONESの楽曲の中で同じ作詞者の方が作ったものをまとめました！(各G公式サイト、ウィキペディアから引用・参照しております)
(前回のまとめはこちら)
もしこの曲がない！という抜けがあったりしたらこっそり教えてください…
作詞も作曲もされている方がいらっしゃるので、その方の曲は作曲された曲も載せてあります、そのため前回と多少被っている方もいらっしゃいますがご了承ください…
この曲とこの曲の歌詞、同じ方が書いてたんだ…！？そりゃ好きになるわ……ってやつお暇な時間にやってください、(私のコメントも入っていますがこれは飛ばし飛ばしで読んでいただいて結構です！)
作詞者の方のアルファベット及び五十音順に並べました、ぜひどうぞ！！！！！！
Komei Kobayashiさん
嵐
- 「光」
- 「One way love」-亀梨和也
- 「Jungle」
- 「Hysteria」
まってくれよ、やばくない？？？？？？
光とOne way loveとHysteriaが同じ方？信じられない……天才なのでは……これ聴けば分かるけど全然系統が違う曲ばっかり……
陰陽どちらも書ける方なんだ…凄すぎる
ma-sayaさん
嵐
- 「Crazy groundの王様」
- 「Ready To Fly」
- 「Yes? No?」
- 「New Genesis」（共作詞）
- 「RUSH OF LIGHT」
- 「SIGNAL」
- 「Splash...」
- 「Way of Love」
- 「BE CRAZY」
- 「JAPONICA STYLE」
- 「Night Train」
うっわ〜！！！やば……という気持ち(さっきもやばいって言った)
Ready To Flyが好きならRUSH OF LIGHTも好き、RUSH OF LIGHTが好きならReady To Flyも好き、
これは自論ですが、ぜひ聴いてみてくださいほんとに、下に貼ってあるので
しかもどちらも2006年リリースってことに気づいて震えました、最高すぎでは
あと、Yes?No?とBE CRAZYの歌詞がどこかなにか似ている、壁を越えて突き進んでいく感じかな…(どちらもめちゃくちゃ好き)
MINEさん(作詞作曲)
嵐
- 「Japonesque」(作詞作曲)
- 「ありのままで」(共作詞）
- 「サヨナラのあとで」(共作曲)
- 「Ask Yourself」(共作詞、共作曲)
- 「Fly like a ROCKET」(作曲)
- 「READY FOR THIS!」(作曲)
- 「Sweet Birthday」(共作詞)
- 「Beautiful Life」(作詞、共作曲)
キミ(または君)のオンパレード、「キミの笑顔」、「キミが笑いボクも笑う」、「君の愛が僕の愛さ」……
打ってるだけでなんだか幸せな気持ちになってきた、心がときめく、好き…
作曲者と比べると約半分でしたがぬるっとおすすめも書かせていただきました(楽しい)
ということで、3グループの同じ方が作っている楽曲まとめ終了です！
同じ楽曲まとめ、個人的にとっても楽しかった！！！
嵐とKAT-TUN、嵐とSixTONES、KAT-TUNとSixTONES、それぞれ同じ方が作った楽曲まとめも作ろうかと思っております…(あらかつまとめ凄いことになりそうでワクワクする)
今回もお付き合いありがとうございました！
嵐・KAT-TUN・SixTONES 作曲者が同じ楽曲まとめ
いつかやってみたくてとうとう書いてしまった、
ちなみにはてブロ持ってたんですけどパス忘れたのでもう一回作り直しました
タイトル通り、嵐とKAT-TUNとSixTONESの楽曲の中で同じ作曲者の方が作ったものをまとめました！(各G公式サイト、ウィキペディアから引用・参照しております)
もしこの曲が抜けてるぞ！というのがあったらこっそり教えてください……
作詞も作曲もされている方がいらっしゃるのでその方の曲は作詞曲ものせてあります、
同じ作詞者の方が作った楽曲まとめはそのうち出しますので…
暇な時間にこの曲とこの曲同じ作曲者……！？どうりで好きなわけだ…ってやつやってください、(私のコメント入ってるけど飛ばしてもらって構わないからな！プロでもなんでもないので……)作曲者の方のアルファベット及び五十音順に並べました、ぜひ！！！！！！
1/8 SixTONES 1ST収録曲「うやむや」により増えたため追記しています
ATSUSHI SHIMADAさん(作詞作曲)
嵐
- 「ありのままで」(作詞作曲)
- 「サヨナラのあとで」(作曲)
- 「A MUSEUM」(作詞)
- 「FIRE STORM」(作詞作曲)
- 「Fly like a ROCKET」(作曲)
- 「Beautiful Life」(共作曲)
イントロは音少なめで歌いだしあたりからビートが強めに聴こえる曲が多いかな…
あと2番の入りで音が薄めになってからサビ入ってビート戻ってくる感じが多いかも？
ちなみにこれ曲聴きながら書いているんですけど本当に楽しいです、ただのおすすめを始めてしまいそう
Drew Ryan Scott さん
嵐
- 「the Deep End」(共作曲)
- 「マダ上ヲ」(共作曲)
- 「COME HERE」(共作曲)
- 「New Genesis」(共作曲)
- 「Telephone」(共作曲)
音が小さいところからのぎゅーーーん！から曲が始まる、(伝われ……)ワクワクする感じの曲が多いかな！！
全部聴いてくれ、最高なのでマダ上ヲが好きなオタクはNew Genesisが好きだしTelephoneが好きだと思う、主観、異論は認めない、(過激派か？)それぞれ僕の見ている風景、CAST、ImitationRain通常に入ってるから聴いてまじで……
Imitation Rain / D.D. (SixTONES仕様) (通常盤) (CDのみ) (特典なし)(シリアルコードなし)
- アーティスト:SixTONES vs Snow Man
- 発売日: 2020/01/22
- メディア: CD
嵐
- 「ROMANCE」
- 「HELL, NO」(共作曲)
- 「NEVER AGAIN」(共作曲)
- 「SIGNAL」(共作曲)
- 「Night Train」
入りから結構かましてくる感じだけどくどくなくてリズムは軽い曲が多め
ロマンスヘルノーネバアゲシグナルナイトトレイン？しぬか？性癖に刺さる曲しかない
KOUDAI IWATSUBOさん(作詞作曲)
嵐
- 「光」（共作曲）
- 「Believe it」（共作曲）
- 「Birds」（作詞、共作曲）
- 「Don't wait」（作詞、共作曲）
- 「in the DARK」（作詞、共作曲）
- 「Polaris」（共作詞、共作曲）
- 「STAR」（作詞、作曲）
- 「熱くなれ」（共作曲）
- 「雨に咲く哀、夜に泣く藍」（共作曲）
- 「楔-kusabi-」（共作曲）
- 「歩道橋」（共作詞、作曲）
- 「僕なりの恋」（作詞、作曲）
- 「うやむや」（共作曲）
このラインナップを見てやばくないわけない、天才だと思いました。カツスト担生きてる？個人的に、雨に咲く哀、夜に泣く藍とうやむやの作曲者が同じことに震えています、そしてここで光まで入っているの凄い
曲調は違うんだけど、音がキラキラしているんだよねたぶん、キラキラ聴こえるような作り方をしているんじゃないかと勝手に推測しました～～、光とうやむやは公式があるので聴いてって
ARASHI - ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」【期間限定公開／Limited Time Release】 - YouTube
SixTONES - うやむや (Music Video) [YouTube Ver.] (from Album “1ST”) - YouTube
MINEさん(作詞作曲)
嵐
- 「Japonesque」(作詞作曲)
- 「ありのままで」(共作詞）
- 「サヨナラのあとで」(共作曲)
- 「Ask Yourself」(共作詞、共作曲)
- 「Fly like a ROCKET」(作曲)
- 「READY FOR THIS!」(作曲)
- 「Sweet Birthday」(共作詞)
- 「Beautiful Life」(作詞、共作曲)
ATUSHI SIMADAさんとの共作が多いから同じ曲多い！特徴も似てる
アスユアの虚像を乗せて廻るメリーゴーランド、もれなくしぬので聴いてください、メリーゴーランドのメリーがツボです
嵐
- 「the Deep End」(共作曲)
- 「Tell me why」(共作曲)
- 「4U」(共作曲)
- 「DANGER」(共作曲)
- 「FALL DOWN」
- 「FIRE and ICE」(共作曲、編曲)
- 「GIMME LUV」(共作曲、編曲)
- 「HELL, NO」(共作曲)
- 「MY SECRET」(共作曲)
- 「NEVER AGAIN」(共作曲)
- 「New Genesis」(編曲)
- 「N.M.P.」
- 「RIGHT NOW」
- 「SADISTIC LOVE」
- 「BE CRAZY」
- 「IN THE STORM」(共作曲)
いやKAT-TUN楽曲の多さよ！！！
かっけー！っていう曲とゆったりした曲どっちもこう上手いんだよな……オタク心掴まれる…世界観の作りだし方ですかね……
ハズレなし、全部聴いて(さっきも言った)
Susumu Kawaguchiさん(作詞作曲)
嵐
- 「Hit the floor」- 大野智(共作曲)
- 「Starlight Kiss」(共作曲、編曲)
- 「Road to Glory」(作曲)
- 「伝えたいこと」(共作曲)
- 「ミラクル・サマー」(共作曲)
- 「Ask Youeself」(作詞)
- 「Brand New Me」(共作曲)
- 「Reflect Night」(共作曲)
- 「クロサンドラ」(共作曲）
- 「この星のHIKARI」(作詞、共作曲)
サラッとスタイリッシュ〜！夜とか星とか似合う感じ、あと感動系で心に刺さるタイプの楽曲も多くて素敵
Hit the floor、まじでかっこいいんで聴いてください、一億年でも隠しきってみせるって言ってくれる、最高
TAKAROTさん
嵐
- 「Don't you love me?」-松本潤 (共作曲)
- 「彼方へ」(共作曲、編曲)
- 「DANGEROUS」(共作曲、編曲)
- 「TOKYO STARRY」(共作曲、編曲)
- 「NEW WORLD」(共作曲、編曲)
イントロで良い曲じゃん……となるというか彼方へとNEW WORLDが同じ人、そうですよね！となった
NEW WORLDの誰でもない僕らは僕らだ 気づかせてくれたの気づかせてくれたの歌い方がとんでもなく良いのです、ぜひ聴いて
Takuya Haradaさん
嵐
- 「Beautiful days」
- 「Breathless」(共作曲)
- 「Dance in the dark」-松本潤 (共作曲)
- 「FUNKY」(共作曲)
- 「ROCK YOU」
- 「Yabai-Yabai-Yabai」-松本潤
- 「Zero-G」
- 「あの日のメリークリスマス」
- 「駆け抜けろ！」(共作曲)
- 「誰も知らない」(共作曲)
- 「READY FOR THIS!」(共作曲)
- 「vivid LOVE」(共作曲)
- 「願い」(共作曲)
- 「JAPONICA STYLE」
Dance in the darkとJAPONICA STYLEの1拍目が似てる(1拍目だけだと似てるというのか？)
1番が終わって2番入る前のところ、イントロのフレーズのアレンジが綺麗な曲が多いかな！
いろんな系統の曲があってびっくり、なんでも作れるんかなと思っています、ROCK YOUめちゃくちゃ可愛いので聴いてね
結局楽曲のおすすめをしてしまったし太字にしてしまった(確信犯)
そのうち作詞者バージョンも作成させていただきたい所存です
ここまで約3000字〜！
お付き合いありがとうございました！
